【合格体験記2024】勉強できる環境に毎日身を置くことで勉強時間と習慣が確保できた【九州工業大学 工学部 合格】

岩本 真和くん
九州工業大学 工学部 工学3類 現役合格!
香住丘高校(ハンドボール部)出身


僕は高1の6月頃から東進に通ってました。

僕は講座受講が嫌いでいつも遅れていたけど、一緒に塾に通う友達がいたおかげで頑張れました。一緒に勉強して高めあえたことが成績の向上に繋がったと思います。

高3になってからはほぼ毎日塾に行くようになりました。僕が主にしていたことは単元ジャンル演習です。AIが自分の苦手なところをピンポイントで見つけて出題してくれるので、自分では解く機会のないような良問をたくさん解くことが出来ました。単元ジャンルの問題は解いて終わりにするのではなく、問題をファイルにまとめて定期的に解き直すことで、自分の力で解けるようにしました。

僕は、行きたい大学の学科があやふやで、出願した後に志望学科を変更して周りにとても迷惑をかけました。なので、自分が将来したいこと、学びたいことを早めに見つけ、それについてよく調べておくべきだったなと思いました。共通テストでは、今までの模試の最高点より50点ほど高い点数を取れて志望校合格することができました。

最後の最後まで頑張っていれば必ず努力は報われるので、苦しい時こそもうひと頑張りしてみてください。

東進のオススメポイント

単元ジャンル演習

自分の苦手な単元や問題を集中的に演習することができて苦手克服につながった。

ほぼ毎日開校している

東進JR香椎駅前広場校はほぼ毎日開校しているので、受験生の時は校舎があいているときはほぼ毎日通っていた。勉強できる環境に毎日身を置くことで勉強時間・勉強習慣が確保できました。

友達と高めあえる環境

通っていた香住丘高校から近く、友達と帰り道に一緒に登校していました。友達と一緒に通うことで切磋琢磨することもできたし、きつい受験期間も乗り越えることができた。

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