【合格体験記2024】高1・高2の数学の先取りが大切【福岡女子大学 国際文理学部 合格】

稲永 彩那さん
福岡女子大学 国際文理学部 環境科学科 現役合格!
香住丘高校 出身


【後輩に伝えたいこと】

①定期考査は大事
3年生の受験期は復習する時間があんまりないので、定期考査のたびにしっかり叩き込んでおくことが大事。1.2年生の間もさぼらずに基礎的なことは定着させよう!

②受講は早めに終わらせよう
私は2年生の受講が遅れて、共テ過去問演習や単元ジャンルに取りかかる時期が遅くなってしまいました。2年生は中だるみしたさぼりがちですが、できるだけ早めに受講を終わらせて、受験対策に取り掛かれるようにしましょう!

③共テリスニング対策
毎日リスニング聞くことがやっぱり大切で、東進のリスニング対策のアプリで通学中に聞いたり塾で過去問や演習で聞き取れなかった大問を絞って聞いたりして毎日継続して取り組みました。聞き取れなかったリスニングは聞き取れるまで何度も聞くことで点数が上がってきました。何事も継続することが大切です。

④1,2年の数学の先取りは役に立った
数学は中学と高校で他の教科よりも大きく変わるため、中学で数学できてたのに高校で出来なくなったというケースが多く、高校でつまずきやすいのが数学だと思います。私は東進の受講で先取りしていたのと担任助手に分かるまで質問していたこともありつまずくことなく進むことができました。学校よりも先に進めること、わからない箇所はわかるまで質問をするようにしよう!

東進のオススメポイント

担任助手の先生たち

勉強で分からない問題があったら、すぐに担任助手の先生に質問していた。わかるまでとことん教えてもらえたので、ものすごく頼りにしていました。

先取り授業

高校対応講座で学校の先取りをすることで、学校の授業の理解が深まったと思う。そのおかげで定期考査でもよい点数が取れました。

共通テスト過去問演習

過去問を10年分解くことで形式に慣れることができた。リスニング対策のアプリが特にお気に入りで、通学時間などの隙間時間を使ってひたすらリスニング対策をやれたのが良かったです。

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