【合格体験記2024】単元ジャンル演習で苦手分野を徹底克服【九州大学 工学部 合格】

大島 洸志郎くん
九州大学 工学部 Ⅵ群 現役合格!
香住丘高校(陸上部)出身


僕は2年の冬季講習を受けて3年生になってから東進に入りました。夏休みまでは、体育祭と部活の後に東進に来ていたので疲れて寝ることは毎日でしたが、そこで学んだのは、眠かったら我慢せずに5分か10分くらい寝て、そのあとは寝ないで頑張るということでした。そうすることで効率的に無理なく受講を進めることができました。また、受講の予習と復習が間に合うように予定を立てるのが大事だと感じました。
夏休みに共通テストも二次試験も過去問をいっぱい解くことになるので、ここで東進に通ってない人よりも試験の形式にはすごく慣れることができました。
それから12月までは、ずっと単元ジャンルで基礎学力を上げました。その時は勉強が身になっている実感は湧きませんでしたが、1月になると急に共テの点数が上がってきて、2次の問題にも取り組みやすくなってくるのですぐ結果を求めずに焦らずやればいつかいい結果出せると思います。
僕は、東進が夜遅くまで開いていたので、共通テスト対策も二次試験対策にも十分な勉強時間を確保することができたことが合格につながったと感じます。遅くまで開いている塾は珍しいので有効活用した方がいいと思います。

大学では、勉強を怠ることなく興味のある分野を幅広く専門的に学びたいです。将来は、医療機器の開発か、宇宙機械の開発の分野で働きたいです。

東進のオススメポイント

単元ジャンル演習

単元ジャンルの良かったところは自分の苦手分野を克服するまでずっと同じ分野の問題を解くことができ、合格した時にはしっかり克服できているところです。問題量が多くてある程度のパターンを抑えることができるところ、いろいろな大学の入試問題を解くから形式に慣れると言うより内容に慣れることができるところ、合格したら自然と苦手分野を克服できているところが基礎学力の向上につながったと思います。

第一志望校対策演習

「毎日のウォームアップ」と大量の問題で、全教科毎日触れる事で得意な科目の点数を落とさずに勉強できるのですごく良かったです。

担任・担任助手

自分の勉強の計画と進捗状況を第三者目線で確認してくれて、一人で立てたわけじゃないから安心して進めることができました。

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