【合格体験記2023】受験前の単元ジャンル別演習で徹底演習!!【九州大学 工学部 合格】

佐々木 睦斗くん
九州大学 工学部 現役合格!
福岡高校(ハンドボール部)出身


僕は高2の1月に東進に入りました。5月までハンドボール部に所属していたため最初は部活の後に東進に来て勉強していました。部活がとてもキツかったので、東進に来ても疲れてしまい寝てしまうことも多々ありました。しかし、自分でどこまでやるのかを決めて、なるべく多く講座を受けられるように頑張りました。
 部活が終わってからは勉強に専念しました。最終的には九州大学を受けましたが僕は夏休み頃は大阪大学を受けるつもりでした。今はその選択が良かったなと思っています。大阪大学に上げたからこそ夏休みは勉強を頑張れたし、九州大学に落としたときに少し余裕ができ、モチベーションもいい状態に保てたと思います。
 東進の共テ模試は2ヶ月に1度くらいのペースであるため自分の成長度を確かめるのに丁度いいです。僕は1度も前回の点数を下回ることはなく、それがとても自信になりました。
 また、単元別ジャンル演習や第1志望校対策演習は自分の苦手分野や自分の志望校の特徴的な問題などを徹底的に学習することができるため非常に力になりました。第1志望に受かるためには、東進に毎日来て、たくさんの問題を解くことが一番だと思います。僕は家では全く集中できないため、学校と塾で勉強して家ではゆっくり過ごすと決め、メリハリをつけて勉強に望んでいました。量も質も大事ですがまずは量こなすことが大事です。僕は九大工学部に合格しました。
 大学では電子情報に関することを多く学び、将来的には情報系の大手企業に就職したいと思っています。そのためにも今まで学んだことを糧に大学でも精進していきたいです。

東進のオススメポイント

単元ジャンル別演習・第1志望校対策演習

志望校のレベルの問題をたくさん解くことができるのでおすすめ。自分の苦手克服にもつながるし、志望校の特徴的な問題になれることもできます。

過去問演習講座

共通テストも二次試験もまずは傾向に慣れることが大切。過去問は必ず早めに取り掛かり、傾向をつかみ、自分自身の解き方を確立しましょう。

担任・担任助手の面談

特に受験前は焦る気持ちが大きくなります。何か不安や困ったことがあれば先生に相談しましょう。

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